他社開発システムの保守引き継ぎ・保守移管
他社が開発したシステムの保守を、Ouverが引き継ぎます
「開発した会社が保守をしてくれない」「今の保守会社の対応が遅い」「担当者が退職して、中身が分かる人がいない」。
株式会社Ouverは、他社が開発したシステムの保守引き継ぎ(保守移管・保守の巻き取り)に対応しています。ソースコードとサーバーの調査から始め、引き継げるかどうかを判断したうえで、保守・運用・改修までお引き受けします。
仕様書や設計書が残っていないシステムも、まずはご相談ください。
このようなお悩みはありませんか
■ 引き継ぎ先が見つからない
- 開発した会社が、開発だけで保守は担当していない
- 開発した会社や担当者と連絡が取れなくなった
- 仕様書や設計書がなく、システムの中身が分からない
- 社内でシステムを見ていた担当者が退職・異動した
- 他の会社に相談したら「他社が作ったシステムは見られない」と断られた
■ 今の保守会社を見直したい
- 問い合わせへの回答が遅く、障害が起きても状況が分からない
- 毎月の保守費で何をしてもらっているのかが見えない
- 不具合が繰り返し起きていて、直る見通しが立たない
- 改修や機能追加を相談しても、話が進まない
Ouverの保守引き継ぎの特徴
1. ソースコードとサーバーを調査してから、引き継ぎ可否を判断
他社が開発したシステムを引き継ぐときは、まず実際の状態を把握することが出発点になります。Ouverでは、お打ち合わせのあとにソースコードとサーバー環境を調査し、構成・仕様・リスクのある箇所を洗い出します。
仕様書や設計書が残っていない場合も、コードから仕様を読み解いて整理します。調査の結果をもとに、引き継げるかどうか、引き継ぐ場合の進め方と費用をお伝えします。
2. 対応内容が見える保守
受付時間内(平日9時〜18時)にいただいた障害のご連絡やお問い合わせには、即日〜翌営業日に一次回答します。毎月、対応した内容・確認した箇所・改善のご提案をレポートにまとめて提出するため、保守費が何に使われているかを把握できます。
3. 保守だけで終わらず、改修・機能追加まで対応
Ouverは受託開発を行う会社です。保守を引き継いだあと、不具合の修正、デザインの刷新、機能追加、必要に応じた再構築まで同じ窓口で対応します。Next.js・NestJS・AWSといった現在主流の構成で作られたシステムの引き継ぎ実績もあります。
保守引き継ぎの事例
マーケティング支援企業|成果報酬型ツールの保守引き継ぎ
- ご相談の背景:ツールの開発を委託した会社は開発のみを担当しており、その後の保守・改修を相談できる会社を探していた
- 対応内容:ソースコードとサーバーを調査して引き継ぎ。請求の根拠となるコンバージョン計測の不具合を修正し、デザインを全面刷新
- 技術構成:Next.js / React / NestJS / PostgreSQL / AWS(EKS・RDS・S3・SES)
- 契約:初期6か月の契約を経て、契約を更新
コミュニティ運営会社|保守会社の乗り換え
- ご相談の背景:障害時に連絡しても返信がなく、ドキュメントもないためシステムの中身が分からない状態だった
- 対応内容:コードを精査して構成・仕様・リスク箇所を洗い出し、複数のセキュリティリスクを解消。システムを再構築し、現場で使いやすい画面に改善
- 引き継ぎ後:障害時の一次回答は即日〜翌営業日。対応内容と改善提案を毎月レポートで提出
保守引き継ぎの流れ
お問い合わせから保守開始まで、全体で1〜3か月程度が目安です。各工程の期間は目安で、システムの規模に応じて一部を並行して進めます。
- 1.お問い合わせ・ヒアリング
- 現在の保守体制、システムの概要、お困りの点を伺います。オンラインで30分程度から対応します。
- 2.システム調査(目安:1〜2週間)
- ソースコードとサーバー環境を調査し、引き継ぎの可否・難易度・工数を把握します。
- 3.引き継ぎ計画・お見積もり(目安:1週間)
- 調査結果をもとに、スケジュール・体制・費用をご提案します。現在の保守契約の状況に合わせて、移行の時期もご相談します。
- 4.引き継ぎ作業(目安:1〜2か月)
- ソースコードとサーバー環境の移管、資料の整理、動作確認を行います。現在の保守会社がある場合は、技術的な引き継ぎのやり取りもOuverが進めます。
- 5.並行運用(目安:2〜4週間)
- 移行直後のリスクを抑えるため、一定期間は並行して運用し、問題がないことを確認してから切り替えます。
- 6.保守運用の開始
- 保守運用を開始し、月次レポートと改善提案の提出を始めます。
料金の目安と体制
料金の目安
- 初期調査(ソースコード・サーバーの調査):無料
AIを活用してソースコードを解析するため、短期間で引き継ぎ可否をお伝えできます。 - 引き継ぎ作業:10万円〜(規模により個別にお見積もり)
- 月額保守:次の2つからお選びいただけます
- 月額固定:月額5万円〜(障害対応、お問い合わせ対応、月次レポート、軽微な修正などを含みます。月額5万円の場合、対応時間の目安は月10時間程度です)
- 実績精算:1時間あたり5,500円(対応した時間に応じてご請求)
- 契約期間:初期6か月、以降は12か月ごとに更新
※金額はすべて税別です。
システムの規模や構成によって変わるため、調査のあとに内訳を明記したお見積もりを提示します。
保守体制
- 担当体制:主担当と副担当の2名以上で対応
- 主担当が不在のとき:副担当またはチームのメンバーが対応
- 受付時間:平日9時〜18時
- 連絡方法:メール/チャット/電話
- 夜間・土日祝日の対応:ご契約の内容に応じてご相談いただけます
対応できる技術領域
Webシステム、業務システム、モバイルアプリ、クラウドインフラまで、開発に関わる領域は基本的に対応しています。実績のある主な技術は次のとおりです。
- フロントエンド:React.js / Next.js / Vue.js / Nuxt.js / TypeScript
- モバイルアプリ:React Native / Flutter(Dart)
- バックエンド:Node.js / Python / PHP(Laravel) / Java / C#
- インフラ・クラウド/データベース:AWS / Azure / GCP / OCI / MySQL / PostgreSQL / Oracle
ここにない言語や構成のシステムも、無料の初期調査で対応可否をお伝えします。
よくあるご質問
- 仕様書や設計書がなくても、保守を引き継いでもらえますか?
- ご相談いただけます。ソースコードとサーバー環境を調査し、コードから仕様を読み解いて整理します。調査の結果、引き継ぎが難しいと判断した場合は、その理由と他の選択肢をお伝えします。
- 開発した会社と連絡が取れません。それでも相談できますか?
- ご相談いただけます。ソースコードとサーバーの管理情報がお手元にあれば、調査を始められます。何が残っているか分からない場合は、手元にある情報の確認から一緒に進めます。
- 社内でシステムを担当していた社員が退職しました。急ぎでも対応できますか?
- ソースコードや資料などの情報が揃っていれば、最短で翌営業日から調査を始められます。まずは現在の状況を伺い、優先して確認すべき点を整理します。
- 今の保守会社との契約が残っていても相談できますか?
- はい。契約の状況を確認したうえで、移行に適した時期をご提案します。現在の保守会社とのやり取りの進め方もご相談いただけます。
- 今の保守会社に知られずに相談できますか?
- ご相談の内容を、お客様の了承なく第三者に伝えることはありません。ご相談の段階で秘密保持契約(NDA)を結ぶこともできます。
- 引き継ぎにはどれくらいの期間がかかりますか?
- システムの規模や複雑さによりますが、調査から保守開始まで1〜3か月程度が目安です。
- 費用はどれくらいかかりますか?
- 初期調査は無料です。引き継ぎ作業は10万円〜、月額保守は月額固定で5万円〜、または実績精算で1時間あたり5,500円が目安です(いずれも税別)。システムの規模や構成によって変わるため、調査のあとに内訳を明記したお見積もりを提示します。
- ソースコードの権利が自社にあるか分かりません。
- ソースコードの権利や引き渡しの条件は、開発を委託したときの契約内容によって決まります。契約書の該当箇所を一緒に確認し、引き継ぎに必要なものを整理します。法的な判断が必要な場合は、弁護士などの専門家へのご相談をおすすめします。
- 保守だけでなく、改修や機能追加もお願いできますか?
- はい。不具合の修正、デザインの刷新、機能追加、再構築まで対応します。保守を引き継いだあとに改修へ進んだ事例もあります。
- 相談したら、契約しなければいけませんか?
- いいえ。ご相談や調査の結果を見て、現状維持という判断をされても問題ありません。
他社開発システムの保守・改修をご相談ください
現在のシステムの状況と、お困りの点をお聞かせください。引き継ぎの可否と進め方をお伝えします。